仙台の求人

求人広告を見るときに、その企業がどれくらい人材育成に力を注いでいるかという尺度として研修に注目する方も多いでしょう。立派なメニューを用意している会社であれば、何となく安心と思われる方もいるかもしれません。しかし、会社ごとに教育や人材育成に対する考え方は違うわけですから、見かけのメニューに惑わされるのではなくて、その会社の基本的な考え方をしっかり掴むようにしたいところです。大まかなところでひとつ例を挙げると、日本の企業と外資系の企業では教育に対するスタンスはかなり違います。日本の企業では若いうちから教育ということで若手社員向けの教育メニューが充実しているのに対し、外資系は幹部社員になるまでの社員に対しての教育はそれほど充実しておらず、幹部社員以降の社員教育に力を入れている傾向があります。それは、外資系の場合は、幹部社員の責任範囲が日本企業に比べて広く定義されている傾向があって、若手社員の教育も幹部社員の教育をしっかりやっておけばそこでカバーされるという考え方が基本的にあるからで、教育に対する考え方は日本企業よりもむしろしっかりしている面もあるのです。総合的に判断したいところです。